2019年4月1日に働き方改革の改正法が適用開始となり、皆様は何か取り組みをしていますでしょうか?
上図のように2019年以降順次施行され、
そんな待ったなしの働き方改革は、まだ何も準備ができていないようでしたら
勤怠管理システムの導入から始めてみても良いかも知れません。
今回は勤怠管理システムの“Touch on Time”について簡単にご紹介させて頂きたいと思います。
☆Touch on Timeの5つのポイント☆
1.市場シェアNo1
クラウド勤怠管理システム市場でシェアNo1を獲得。
業種業態や企業規模を問わず、多くのユーザー様に利用されています。
2.勤怠管理に特化した豊富な機能
勤怠管理に特化したタッチオンタイムなら、どんな就業ルールにも対応。
残業の見える化や休暇管理、超過アラート機能、勤務間インターバル制度など、働き方
改革に使える機能が揃っています。
3.選べる豊富なタイムレコーダー
独自開発【タッチオンタイムレコーダーAnd.】なら3通りの打刻方法
(指紋・ICカード・ID+パスワード)から、組み合わせて利用ができます。
生体認証機能が不正打刻防止にも役立ちます。パソコン不要なので、どんな場所でも設置できます。
その他、パソコンやタブレット、携帯電話を利用した打刻など、様々なタイムレコーダー
がご利用可能です。
4.費用負担の無い、安心のサポートセンター
タッチオンタイムのサポートセンターはシステムだけでなく労務知識に長けた、
専属サポート集団です。お客様のルールをヒアリングし、適切な導入サポートをご案内することができます。
お客様満足度は94%。導入設定から運用までしっかりサポートされます。
5.継続率99.7%
サービス継続率99.7%は使いやすさの証。多くのお客様にご満足いただいています。
☆Touch on Timeの5つの導入メリット☆
1.リアルタイム集計
クラウド型のシステムなので、各種打刻情報、ワークフロー(申請・承認)や勤怠時間
残業時間、出勤日数、有給日数などすべての項目がリアルタイムで反映され、自動集計
されます。深夜のバッチ処理ではなく、常にリアルタイムな勤怠状況を把握できます。
2.残業時間の管理
従業員の残業時間管理が簡単に行えます。
残業時間の計算基準は自由に設定でき、計算基準に合わせてリアルタイムで残業時間
集計がされます。超過アラート機能と組み合わせると、適切な残業指導が可能になります。
また、フレックス勤務・変形労働の残業管理にも対応可能です。
3.休暇の管理
従業員の休暇管理が簡単に行えます。
通常の有給、代休管理はもちろん、会社独自の休暇を制限なく作成・管理することができ
ます。また休暇の付与日数・取得回数・取得率・失効数などを管理することもできます。
4.超過アラート機能
勤怠に関する様々な項目の超過アラートを設定できます。設定した項目は管理者の画面
表示、従業員本人と管理者へのメール通知を行うことができます。(選択可能)
超過アラートは遅刻や休暇管理などの勤怠管理の側面と、深夜残業時間、休日出勤回数
、勤務間インターバルの不足回数などの従業員の健康管理の側面から、様々な項目設定
ができます。
5.その他、働き方改革で使える様々な機能
フレックス勤務、変形労働制勤務、勤務間インターバル制度などに対応しています。
また、各種給与システムとの連携も可能です。
ご興味のある方は、30日間無料でお試しができますのでチェックしてみてください。
この【スタッフブログ】は、スタッフが交代で書いています!
・事務所を代表する意見ではありません。
・様々な条件により税務的な判断は変わります。
以上ご了承くださいませ。